各種メディアとのつながりを活かし、 様々な専門領域でお客様のビジネスをサポートするクリエイティブエージエンシーです。
東京に行って、Ｒ－２５など様々フリーペーパーを手にしてみたが、やはりスゴイ。
広告って商品を露骨に紹介するような物より、こうやったら更に効果的に伝わって「買いたい」という思わせることが出来るんだなと思った。
これはお店の戦略でも必ず使える！と飛行機の中で感じたので早速実施へ向けて動きます。
今後ダイニングバー・オーバーラップではメールアドレスなどを含めた会員を集める。
入力項目は名前・誕生日・メールアドレスの三つだけ！
これで、常時食事代が５％オフになる！
普通のお店なら、誕生日の月は食事代５０％ＯＦＦ！などとなるのだろうが、ちょっと工夫してみた。
「誕生日の月は大切な人と是非いらしてください。３名１組、食事代５０％ＯＦＦ。」
誕生日だからお客様にサービスするのではなく、お客様の大切な人に喜んで頂く・・・・・・・。というプレゼントをしたい。
それだけで、僕たちの想いはきっと伝わるんだと思う。
そして、そのサービスを使って頂ければ、スタッフの接客も必ず向上する。
うんうん・・・・。ここに更に何かの価値を付けていい仕組みを作りたいね。
ホークスの杉内選手のFA、和田・川﨑の海外FA宣言。
オフのストーブリーグが盛り上がってますが、みんなどうなることやら・・・・・・。
来年のホークスが心配です。
主力が抜けて戦力が落ちるだけでなく、人気が低迷してスポンサーやドームの広告が減ることもすごく球団的には懸念される。
来場するファンが減れば場内看板の価値は下がるし、テレビ放送の回数が減ってもその広告価値は下がる。
数年前までは地上波でホークス戦がやってないなんて考えられなかったけど、現在は年間数試合そういったことがある。
それは、球団としても考えるべき点で回避する方法を見つけていく必要がある。
チームがただ強くてもファンは近づかないし、テレビ放送の回数が減れば小学生などの新規のファンはつかない。
ホークスがこうやって福岡に根付いた理由として、テレビ放送が本当に大きいと私は感じている。
ホークスの試合を１試合中継すると放映権料がテレビ局からホークスに入る。
この金額はだいたい500万～1,000万。この金額を出すテレビ局のお財布事情も数年前とは違い
厳しくなってきている。
その金額をある程度下げてでも、テレビ放送の回数を減らしてはいけない。
そこで放送の回数が減ることによって、数年後に大きなファン離れが始まることは目に見えている。
もし私が球団スタッフなら、テレビ放送の為に出来ることは？と球団としてもっともっと考える様な気がするが・・・・。
あなたの会社のホームページをリニューアルしませんか？？
そういった営業のメールが来るけど、ほとんどは安さを売りにしているところばかりである。
ホームページを作るにはまずはどういった目的か？が大切であると思う。
ただ作るだけなら誰でも作れる。
その後の狙いが大切である。
まずは我々が考えるのは、クライアントさんが何をしたいのか？を明確にすること。
そのために必要なものが本当にホームページなのか？もしかしたらチラシ？リーフレット？
必要ないものを作るのほどもったいないことはない。
私たちの仕事は、広告物を使っての企業やお店のブランディング・プロモーションである。
クライアントさんが目指すゴールを共有し、そのゴールテープを切るための手段を提案し続けるのだ！
ただホームページを作って終わりではない、チラシを作って終わりではない。
そのあとの効果をクライアントさんと見つめなおして、新たなプロモーション案を考え、クライアントさんが
思い描いている状態に近付けて行くの仕事である。
ゴールテープはいつ切れるのか？
それに正解も答えも無いが、そのゴールテープを切るための努力を惜しまずにやることが何よりも大切だと感じた。
福岡ソフトバンクホークスの日本一で盛り上がった・・・・と思ったらネットで少し話題になっていることが・・・・。
ファン感謝デーで4歳以上の子供に1000円！！というのに、「高い」といった声が出ているようです。
今年のファン感謝デーは集客が見込めるので、少しでも回収したいと言う球団の想いもある！！
しかし、「ファン感謝」と言う名前が付く以上、ここで売り上げをあまり感が過ぎるのもどうかとおもう。
ソフトバンクのファン感謝デーは面白いので僕的には高い金額ではないと感じるが、
出来たら大人1000円、子供500円ぐらいで家族4人で3,000円で楽しめるようなものであってほしいと思う。
ソフトバンクホークス、ニュースなどを含めて今年何回「ソフトバンク」という言葉がテレビやラジオで読み上げられたのだろうか？
球団を保有する広告価値っていったいどれぐらいのものだろうか？
球団が赤字になったなどと良く言うが、そもそも広告として球団を保有するのだからマイナスになってもいいなじゃい？って思う部分もある。
アメリカと日本での球団保有の広告価値ってどれぐらい違うのか？を一度じっくりと勉強したい。
ここに、大きなビジネスチャンスがあるように感じてならない。
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