福岡での広告ブランディングとイメージキャラクター
弊社では、契約するプロ野球選手の肖像権を管理しつつ、選手のイメージキャラクター契約などの終結を行っている。
その中で、選手とイメージキャラクター契約するのに向いている業種と向いていない業種がもちろんある。
今回選手の契約を進める中で、クライアント様にとっては最高の形で契約が結べそうです。
単価の高い商品(マンション)などは選手との契約にお金をかけるよりも制作物にお金をかけたほうがベターである。
コンビニがAKBとタイアップしたりしているが、あれもAKBのファンなら必ず数多くあるコンビニの中からわざわざ足を運ぶだろう。
コンビニのように、安くだれでも購入できて、同じような商品を扱っている競合会社がいくつかあるような業種は、その地域の野球選手などと契約するのには大きな意味がある。
エンドユーザーから選んでもらうための工夫をする。
どこでもいいなら、是非うちで勝って欲しい!その購買意欲を自社に向ける為の戦略が出来るならば、契約金にもよるが大きなメリットが生まれるように感じている。
2月に入ったら今回の契約内容もここで公表できるので、お楽しみにしておいてください。